▲ | ▼ [656] 【まなこ】ってどんな子?
「古文単語千五百Mastering Weapon」 No.【眼】
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「古文単語千五百Mastering Weapon」 No.【眼】
「真奈子」さんというような名前の人がいたらゴメンなさい、な話だが、「眼」を意味する「まなこ」は、組成的には「ま(目)+な+こ(子)」であり、この「な」は「場所」を表わす上代の格助詞であるから、「目の中に存在するちっちゃな子」がその文字通りの意味となる。「目玉の中に子供」とは何ともイタい話であるが、目玉そのものが「親分」、その中にある黒目が「子分」という感じの語であろう。
この「まなこ」に相当する英語表現に、「the apple of the eye:目ん玉の中のリンゴ」というのがある。「まなこ」の「子」は「ビー玉」ぐらいの感じだが、それが「リンゴ」なんだから、さすがに西欧人の目はデカい(少女漫画によく出てくる顔面の半分ぐらいが目のヒトたち的な感じ)というべきか・・・ちなみにこの表現、「He is the apple of my eye.」などとすれば「彼は私の目の中に入れても痛くないほど可愛い坊や」的な感じで「愛児へのデレデレ猫っかわいがり表現」となる。直訳して「僕の目玉がボトリと落ちて、一人歩きするようになったもの、それが彼さ」などと『ゲゲゲの鬼太郎』の「目玉のおやじ」的連想はしないように。
この「まなこ」に相当する英語表現に、「the apple of the eye:目ん玉の中のリンゴ」というのがある。「まなこ」の「子」は「ビー玉」ぐらいの感じだが、それが「リンゴ」なんだから、さすがに西欧人の目はデカい(少女漫画によく出てくる顔面の半分ぐらいが目のヒトたち的な感じ)というべきか・・・ちなみにこの表現、「He is the apple of my eye.」などとすれば「彼は私の目の中に入れても痛くないほど可愛い坊や」的な感じで「愛児へのデレデレ猫っかわいがり表現」となる。直訳して「僕の目玉がボトリと落ちて、一人歩きするようになったもの、それが彼さ」などと『ゲゲゲの鬼太郎』の「目玉のおやじ」的連想はしないように。
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