提供元＝いぶせし【いぶせし】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１９０］ いぶせし【いぶせし】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いぶかる【訝る】〔自ラ四〕〔他ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［１８９］ いぶかる【訝る】〔自ラ四〕〔他ラ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いふかひなし【言ふ甲斐無し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１８８］ いふかひなし【言ふ甲斐無し】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いふかひなくなる【言ふ甲斐無くなる】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［１８７］ いふかひなくなる【言ふ甲斐無くなる】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いぶかし【訝し】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［１８６］ いぶかし【訝し】〔形シク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いふかぎりにあらず【言ふ限りにあらず】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［１８５］ いふかぎりにあらず【言ふ限りにあらず】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いふ【言ふ】〔自ハ四〕〔他ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１８４］ いふ【言ふ】〔自ハ四〕〔他ハ四〕 ■ 〈Ａ〉 いふ【言ふ】 《現代語同様の「口に出して言う」のみならず、「求愛行動としての言い寄り」・「詩歌の吟詠」・「噂の流布」・「動物の鳴き声」など多様な語…
いひやる【言ひ遣る】〔他タ四〕
▲ ｜ ▼ ［１８３］ いひやる【言ひ遣る】〔他タ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いひなす【言ひ做す】〔他サ四〕
▲ ｜ ▼ ［１８２］ いひなす【言ひ做す】〔他サ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いひつく【言ひ付く】〔自カ四〕〔他カ下二〕
▲ ｜ ▼ ［１８１］ いひつく【言ひ付く】〔自カ四〕〔他カ下二〕 ■ 〈Ｃ〉 いひつく【言ひ付く】 《密着・習慣系：「（男女が）親しげに言葉を交わし親密になる」・「（特定の呼び名・物事を）口にする習慣がある」／委託…
いひしろふ【言ひしろふ】〔他ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１８０］ いひしろふ【言ひしろふ】〔他ハ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いひけつ【言ひ消つ】〔他タ四〕
▲ ｜ ▼ ［１７９］ いひけつ【言ひ消つ】〔他タ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いひおもむく【言ひ赴く】〔他カ下二〕
▲ ｜ ▼ ［１７８］ いひおもむく【言ひ赴く】〔他カ下二〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いはれぬ【言はれぬ】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１７７］ いはれぬ【言はれぬ】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いはむかたなし【言はむ方無し】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［１７６］ いはむかたなし【言はむ方無し】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いはふ【斎ふ】【祝ふ】〔他ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１７５］ いはふ【斎ふ】【祝ふ】〔他ハ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いはけなし【稚けなし】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１７４］ いはけなし【稚けなし】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いはく【言はく・曰く】〔連体形〕〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１７３］ いはく【言はく・曰く】〔連体形〕〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いぬ【寝ぬ】〔自ナ下二〕
▲ ｜ ▼ ［１７２］ いぬ【寝ぬ】〔自ナ下二〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いぬ【往ぬ・去ぬ】〔自ナ変〕
▲ ｜ ▼ ［１７１］ いぬ【往ぬ・去ぬ】〔自ナ変〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いにしへ【古へ】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１７０］ いにしへ【古へ】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いなぶ【否ぶ・辞ぶ】〔他バ上二〕〔他バ四〕
▲ ｜ ▼ ［１６９］ いなぶ【否ぶ・辞ぶ】〔他バ上二〕〔他バ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いとま【暇】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１６８］ いとま【暇】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いとほし【いとほし】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［１６７］ いとほし【いとほし】〔形シク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いとふ【厭ふ】〔他ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１６６］ いとふ【厭ふ】〔他ハ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いとなむ【営む】〔他マ四〕
▲ ｜ ▼ ［１６５］ いとなむ【営む】〔他マ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
いとどし【いとどし】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［１６４］ いとどし【いとどし】〔形シク〕 ■ 〈Ｃ〉 いとどし【いとどし】 《程度の甚だしさを意味する「いと」を畳語化した副詞「いとど」が形容詞化したもの。》 〔形シク〕 ｛しから・しく／しかり・し・し…
いとど【いとど】〔副〕
▲ ｜ ▼ ［１６３］ いとど【いとど】〔副〕 ■ 〈Ａ〉 いとど【いとど】 《程度の甚だしさを強調する副詞「いと」を畳語化した「いといと」の転。元々甚だしかった程度が更にその度合いを増すのが原義。平安時代には、和文…
いとけなし【幼けなし・稚けなし】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１６２］ いとけなし【幼けなし・稚けなし】〔形ク〕 ■ 〈Ａ〉 いとけなし【幼けなし・稚けなし】 《年端も行かぬ若年であることや、年齢不相応に思考・行動が拙劣であることに言及する語。「いと」は「幼少」を…
いと【いと】〔副〕
▲ ｜ ▼ ［１６１］ いと【いと】〔副〕 ■ 〈Ａ〉 いと【いと】 《程度の甚だしさを表わす形容詞「甚し・痛し」の語幹「甚」の母音交替形で、「甚く・痛く」と同根語。「いたく（いとう）」が主に動詞を修飾するのに対し、…