提供元＝さが【性・相・祥】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６７０］ さが【性・相・祥】〔名〕 ■ 〈Ａ〉 さが【性・相・祥】 《自分の力ではどうにもならぬ「自然のままの性質・運命」を指す語。良くない「宿命」に言及する例が多いのは英語の”fate&#…
ざえがる【才がる】〔自ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［６６９］ ざえがる【才がる】〔自ラ四〕 ■ 〈Ｃ〉 ざえがる【才がる】 《いかにも自分は「才」（＝漢学や文芸的嗜み）があるぞ、と他人の前でひけらかすこと・・・いつの時代にもどんな人間集団にも必ずいる「頭…
ざえ【才】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６６８］ ざえ【才】〔名〕 ■ 〈Ａ〉 ざえ【才】 《字面からは「才能」全般を想起させる語だが、平安時代には朝廷での任務に欠かせぬ「漢学」を第一義とし、次いで「芸能の嗜み」をも意味した。これら学習・修練…
さうらふ【候ふ】〔自ハ四〕〔補動ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［６６７］ さうらふ【候ふ】〔自ハ四〕〔補動ハ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さうにん【相人】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６６６］ さうにん【相人】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さうにおよばず【左右に及ばず】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［６６５］ さうにおよばず【左右に及ばず】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さうなし【左右無し】【双無し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［６６４］ さうなし【左右無し】【双無し】〔形ク〕 ■ 〈Ａ〉 さうなし【左右無し】【双無し】 《語源も宛字も意味も違う古語の一揃い。「左右無し」なら「（あれこれ迷うこともなく）すんなり事が運ぶさま」及び…
さうぞく【装束】〔名・自サ変〕
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さうじ【障子】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６６２］ さうじ【障子】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さうざうし【さうざうし】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［６６１］ さうざうし【さうざうし】〔形シク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さう【左右】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６６０］ さう【左右】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さいつころ【先つ頃】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６５９］ さいつころ【先つ頃】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
さ【然】〔副〕
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ころしも【頃しも・比しも】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［６５７］ ころしも【頃しも・比しも】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ごらんず【御覧ず】〔他サ変〕
▲ ｜ ▼ ［６５６］ ごらんず【御覧ず】〔他サ変〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
こよなし【こよなし】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［６５５］ こよなし【こよなし】〔形ク〕 ■ 〈Ａ〉 こよなし【こよなし】 《語源は「越ゆるもの無し」とも「此より勝るもの無し」とも言われ、他者との相対比較上の優越性を意味する・・・筈だが、日本は古来、比…
こもる【籠る・隠る】〔自ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［６５４］ こもる【籠る・隠る】〔自ラ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
こまやか【細やか・濃やか】〔形動ナリ〕
▲ ｜ ▼ ［６５３］ こまやか【細やか・濃やか】〔形動ナリ〕 ■ 〈Ｂ〉 こまやか【細やか・濃やか】 《「細かなり」に「やか」を付加した語が「細やかなり」。両語には語義が重複する部分も多いが、「細かなり」が対象の物…
こほつ【毀つ】〔他タ四〕
▲ ｜ ▼ ［６５２］ こほつ【毀つ】〔他タ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
こはし【強し・剛し】【恐し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［６５１］ こはし【強し・剛し】【恐し】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
このかみ【兄】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６５０］ このかみ【兄】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
こなた【此方】〔代名〕
▲ ｜ ▼ ［６４９］ こなた【此方】〔代名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことわる【理る・断る・判る】〔他ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［６４８］ ことわる【理る・断る・判る】〔他ラ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことわり【理・断り】〔名〕〔形動ナリ〕
▲ ｜ ▼ ［６４７］ ことわり【理・断り】〔名〕〔形動ナリ〕 ■ 〈Ａ〉 ことわり【理・断り】 《「事割り」＝「物事を、論理的筋道を通して割り切る」が原義で、「道理」・「判断／説明」・「理由」の語義が中核。「あれこ…
こともなし【事も無し】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［６４６］ こともなし【事も無し】〔連語〕 ■ 〈Ｃ〉 こともなし【事も無し】 《「事」の解釈次第で、「一大事なし」（無事）／「難点なし」（無難）／「傑出点なし」（平凡）／「苦労なし」（容易）と語義が分化…
ことは【同は】〔副〕
▲ ｜ ▼ ［６４５］ ことは【同は】〔副〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことのは【言の葉】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［６４４］ ことのは【言の葉】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことのたより【事の便り】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［６４３］ ことのたより【事の便り】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことにふれて【事に触れて】〔連語〕
▲ ｜ ▼ ［６４２］ ことにふれて【事に触れて】〔連語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ことにす【事にす】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［６４１］ ことにす【事にす】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・