意味集団<086>ブロック=[20]

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〈A〉まゐる【参る】
上代「行く」「来」の謙譲語「参る」の連用形「まゐ」に「入る」が付いた「参入る」が転じた語。原義は「貴人の・貴所に行く」の謙譲語。他動詞としては「差し上げる」の謙譲語/「・・・(名詞)+参る」形で「・・・してさしあげる」/「飲食・着用・行為全般」の尊敬語となる。》
〔自ラ四〕{ら・り・る・る・れ・れ}
  (1)〈(貴人の近くや貴所へ)「行く」の謙譲語。〉参上する。う。参る。参内する。  (2)〈(宮中や貴人の下で)仕事をさせていただく。〉お仕えする。出仕申し上げる。御奉公する。勤めさせていただく。  (3)〈(皇后・中宮女御などの立場で)天皇の妻として宮中に入らせていただく。〉入内する。天皇のもとにぐ。  (4)〈(寺社・陵墓など)神聖な場所に出向く。〉参詣する。お参りする。でる。  (5)〈「行く」・「来」丁重語。〉参ります。行きます。来ます。出向きます。  
〔他ラ四〕{ら・り・る・る・れ・れ}
  (1)〈(貴人に対して)「与ふ」・「る」の謙譲語。〉差し上げる。献上する。  (2)〈(行為の対象に敬意を表して)(「名詞+参る」の形で)「為」・「行ふ」の謙譲語。〉・・・して差し上げる。・・・申し上げる。・・・をさせていただく。  (3)〈(行為主に敬意を表して)「為」・「行ふ」その他の動詞の尊敬語。〉・・・なさる。・・・しなさる。  (4)〈「食ふ」・「飲む」・「着る」その他の動詞の尊敬語。〉お召しになる。召し上がる。お食べになる。お飲みになる。着なさる。
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〈A〉わたる【渡る】
《海洋を古語では「」・「わたつうみ・わたつみ・わだつみ=海つ霊」と呼ぶが、これと同根語で、広い空間をこちら側からあちら側へ直線的に移動する意を表わす語が「渡る」。空間移動を原義としつつ、派生的に、時間的広がりにも言及する様々な語義を持つ。》
〔自ラ四〕{ら・り・る・る・れ・れ}
  (1)〈(川・海・湖など)水面上を、こちら側からあちら側へと直線的に移動する。〉渡航する。渡る。越える。  (2)〈(太陽・月などの天体や鳥が)空を移動する。〉空を横切る。飛ぶ。滑空する。飛翔する。  (3)〈(部屋や家、他者のいる場所へと)地上を、特定の目的地へ向けて移動する。〉行く。来る。移る。渡る。移動する。訪ねる。訪問する。来訪する。  (4)〈(部屋や家、他者のいる前を)立ち止まることなくそのまま移動を続ける。〉通過する。素通りする。行き過ぎる。通る。  (5)〈(影響や効力が)特定の範囲に広がる。〉広く通じる。及ぶ。当てはまる。適合する。該当する。  (6)〈(中世以降、多く「わたらせたまふ」の形で)「あり」・「をり」の尊敬語。〉いらっしゃる。おいでになる。あられる。おられる。  (7)〈(時間的に)一定の期間を送る。〉過ごす。年月を経る。送る。暮らす。  
〔補動ラ四〕{ら・り・る・る・れ・れ}
  (1)〈(動詞の連用形に付いて)広い空間的・時間的範囲にまたがる意を表わす。〉広く・・・する。長い間・・・する。一面に・・・する。・・・し続ける。
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〈B〉おとづる【訪る】
《語源的には「音」+「連る」で「相手への音信・訪問を、連続的に行なう」が原義。「」を巡る同義語として「音なふ・訪なふ」もあり、「馴染みの相手とのよしみを御無沙汰なしに継続するための訪問・音信」の含みは両語に共通する。》
〔自ラ下二〕{れ・れ・る・るる・るれ・れよ}
  (1)〈(馴染みの相手との交際のために)自ら出向いて会いに行く。〉訪問する。訪れる。訪ねる。来訪する。御邪魔する。  (2)〈(交際のある相手に)手紙を通じて近況を尋ねる。〉お便りを出す。お手紙する。安否を尋ねる。音信を交わす。一筆啓上する。  (3)〈(自分の存在を相手に知らせるために)音や声を立てる。〉物音を立てる。声を上げる。呼び掛ける。鳴く。叫ぶ。騒ぎ立てる。
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〈A〉おとなふ【音なふ・訪ふ】
「音」に由来し、「訪る」と同じく「(交際のある者との間での)訪問・音信」及び「(自己存在を主張するための)音出し」の意を表わす。》
〔自ハ四〕{は・ひ・ふ・ふ・へ・へ}
  (1)〈(馴染みの相手との交際のために)自ら出向いて会いに行く。〉訪問する。訪れる。訪ねる。来訪する。御邪魔する。  (2)〈(交際のある相手に)手紙を通じて近況を尋ねる。〉お便りを出す。お手紙する。安否を尋ねる。音信を交わす。一筆啓上する。  (3)〈(自分の存在を相手に知らせるために)音や声を立てる。(玄関先で)自分が訪問したことを伝え、奥に通してもらう。〉物音を立てる。取り次ぎを求める。声を上げる。呼び掛ける。案内を請う。来意を告げる。鳴く。叫ぶ。騒ぎ立てる。
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