■10)『助動詞』接続・用法詳説■
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■10)(001)―「自発」の「る・らる」/「使役」の「す・さす」が「尊敬」の意になるのは何故?(未然形接続)―
■10)(002)―「尊敬」の「す・さす・しむ」は独立した助動詞?(未然形接続)―
■10)(003)―「す・さす」の「使役」が「受身」になる場合(未然形接続)―
■10)(004)―「す・さす」の「使役」が「謙譲」になるのは何故?(未然形接続)―
■10)(005)―平安末期までの「可能」の「る・らる」は疑否専表現(未然形接続)―
■10)(006)―ジンマシンムズムズ(「じ」・「む」・「まじ」・「むず」+「べし」)の関係(未然形・終止形接続)―
■10)(007)―有意志/無意志の「じ」・「む」・「まじ」・「むず」+「べし」(未然形・終止形接続)―
■10)(008)―「む」「むず」の「おねだり型命令文」(未然形接続)―
■10)(009)―「む」・「むず」の「婉曲」(未然形接続)―
■10)(010)―否定命令文「な~そ」と否定助動詞「ず」の関係(未然形接続)―
■10)(011)―「まほし」と「まうし」と「あらまほし」(未然形接続)―
■10)(012)―「ましかば~まし」の「反実仮想」(未然形接続)―
■10)(013)―「願望」の「まし」(未然形接続)―
■10)(014)―「き」・「けり」は「過去」?(連用形接続)―
■10)(015)―仏教説話の断定過去的「き」(連用形接続)―
■10)(016)―「けむ」と「らむ」(連用形・終止形接続)―
■10)(017)―「たし」=「甚し」(連用形接続)―
■10)(018)―「り」と「たり」(連用形接続)―
■10)(019)―「往ぬ」・「棄つ」に由来する「ぬ」・「つ」の特性(連用形接続)―
■10)(020)―推定助動詞「なり」と「めり」(終止形接続)―
■10)(021)―古典助動詞中最多義語の「べし」(終止形接続)―
■10)(022)―「べし」派生語としての中古限定表現「べみ」と「べらなり」(終止形接続)―
■10)(023)―現代語とは異なる古典助動詞「らし」(終止形接続)―
■10)(024)―「比況」の「事(ごとし)」・「様(やうなり)」は「格助詞」がお好き(連体形接続)―
■10)(025)―断定助動詞「なり」に「たり」(連体形接続)―
■10)(026)―「なり」の「推量」vs.「断定」見分け法(終止形接続)―
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