提供元＝み【み】〔接尾〕
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Category: 千五百投稿箱
まゐる【参る】〔自ラ四〕〔他ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２５９］ まゐる【参る】〔自ラ四〕〔他ラ四〕 ■ 〈Ａ〉 まゐる【参る】 《上代の「行く」・「来」の謙譲語「参る」の連用形「まゐ」に「入る」が付いた「参入る」が転じた語。原義は「貴人の許・貴所に行く」…
まゐらす【参らす】〔他サ下二〕〔補動サ下二〕
▲ ｜ ▼ ［１２５８］ まゐらす【参らす】〔他サ下二〕〔補動サ下二〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まろぶ【転ぶ】〔自バ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２５７］ まろぶ【転ぶ】〔自バ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まれ【まれ】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１２５６］ まれ【まれ】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まらうと【客人・賓】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１２５５］ まらうと【客人・賓】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まめやか【忠実やか】〔形動ナリ〕
▲ ｜ ▼ ［１２５４］ まめやか【忠実やか】〔形動ナリ〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まめまめし【忠実忠実し】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［１２５３］ まめまめし【忠実忠実し】〔形シク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まめごと【忠実事・実事】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１２５２］ まめごと【忠実事・実事】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まめ【忠実・真実】〔形動ナリ〕
▲ ｜ ▼ ［１２５１］ まめ【忠実・真実】〔形動ナリ〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まみ【目見】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１２５０］ まみ【目見】〔名〕 ■ 〈Ｃ〉 まみ【目見】 《人がものを見る時の「まなざし」の意と、人の顔の中の「目元」の意を表わす。》 〔名〕 (1) 〈（人がものを見る時の）目、またはその目から窺…
ままに【儘に・随に】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１２４９］ ままに【儘に・随に】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まぼる【守る・護る】〔他ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２４８］ まぼる【守る・護る】〔他ラ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まほ【真秀】【真面】〔名・形動ナリ〕
▲ ｜ ▼ ［１２４７］ まほ【真秀】【真面】〔名・形動ナリ〕 ■ 〈Ａ〉 まほ【真秀】【真面】 《稲穂・山の峰など、物理的突出部の意の「穂」を抽象的優秀性に転じた「秀」に、「真」を付けて「完璧」の意とした語。「真帆…
まばゆし【目映ゆし・眩し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１２４６］ まばゆし【目映ゆし・眩し】〔形ク〕 ■ 〈Ａ〉 まばゆし【目映ゆし・眩し】 《「目」＋「映ゆし」で、強い光が目に当たって直視できず「まぶしい」が原義で、転じると讃辞「光り輝く」となる。古語特…
まねぶ【学ぶ・真似ぶ】〔他バ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２４５］ まねぶ【学ぶ・真似ぶ】〔他バ四〕 ■ 〈Ａ〉 まねぶ【学ぶ・真似ぶ】 《見本（「真」）を定めて自らの様態を近似させる（「似」）意の「まに」の転じた「真似」の動詞化で、原義は「（他の誰かや書い…
まにまに【随に】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１２４４］ まにまに【随に】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まな【真名・真字】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１２４３］ まな【真名・真字】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まどふ【惑ふ・迷ふ】〔自ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２４２］ まどふ【惑ふ・迷ふ】〔自ハ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
またの【又の・亦の】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１２４１］ またの【又の・亦の】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
またなし【又無し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１２４０］ またなし【又無し】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まだし【未だし】〔形シク〕
▲ ｜ ▼ ［１２３９］ まだし【未だし】〔形シク〕 ■ 〈Ａ〉 まだし【未だし】 《形容詞「未だし」から「い」が欠落した語。年齢・時期に言及すると「時期尚早」、技能に言及すれば「未熟」の意を表わす。》 〔形シク〕 …
またし【全し】〔形ク〕
▲ ｜ ▼ ［１２３８］ またし【全し】〔形ク〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まだき【夙・未だき】〔副〕
▲ ｜ ▼ ［１２３７］ まだき【夙・未だき】〔副〕 ■ 〈Ｂ〉 まだき【夙・未だき】 《「未だその時期にもなっていないというのに、早くも」の意を表わす副詞で、多く格助詞「に」・「も」を伴った「まだきに」あるいは「ま…
ますらを【益荒男・丈夫・大夫】〔名〕
▲ ｜ ▼ ［１２３６］ ますらを【益荒男・丈夫・大夫】〔名〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ます【座す・坐す】〔自サ四〕〔補動サ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２３５］ ます【座す・坐す】〔自サ四〕〔補動サ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まじらふ【交じらふ】〔自ハ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２３４］ まじらふ【交じらふ】〔自ハ四〕 ■ 〈Ｃ〉 まじらふ【交じらふ】 《「交じり」＋「合ふ」の略とも、「交じる」の連用形＋反復を意味する接尾語「ふ」に由来するとも言われる語で、物理的に「混じり合…
まします【坐します】〔自サ四〕〔補動サ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２３３］ まします【坐します】〔自サ四〕〔補動サ四〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
ましかば【ましかば】〔連接語〕
▲ ｜ ▼ ［１２３２］ ましかば【ましかば】〔連接語〕（NO SAMPLE）・・・このページは正規版でのみ御覧いただけます・・・
まさる【勝る・優る】【増さる】〔自ラ四〕
▲ ｜ ▼ ［１２３１］ まさる【勝る・優る】【増さる】〔自ラ四〕 ■ 〈Ａ〉 まさる【勝る・優る】【増さる】 《語源的には「増す」に同じ。現代語では「（多く、・・・よりも）優れる」の語義が支配的だが、古語では「（動…