▲ | ▼ [343] おぼゆ【覚ゆ】〔自ヤ下二〕〔他ヤ下二〕
■〈A〉おぼゆ【覚ゆ】
《動詞「思ふ」に上代の助動詞「ゆ」が付いて「おもはゆ」となり、これが「おもほゆ」→「おぼほゆ」→「おぼゆ」と転じたもの。感覚・想念が自然発露的に浮かぶ意を表わし、現代語「思い出す」に通じる記憶・想起系の語だが、「他の何か・誰かに似ている」の語義には要注意。》
〔自ヤ下二〕{え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ}
(1)〈(意志・作為を伴わず)自然発生的に何らかの感覚が浮かぶ。〉・・・と感じられる。・・・の気がする。・・・に思われる。 (2)〈(意識せずに)自然発生的に何らかの記憶が浮かぶ。〉思い出される。思い浮かぶ。思い起こされる。記憶に蘇る。 (3)〈(他の何かに)似ていると感じられる。〉似通う。・・・に似ている。・・・そっくりだ。・・・を思い起こさせる。・・・風なところがある。・・・を彷彿とさせる。 (4)〈(他者から)何らかの評価を受ける。〉・・・とみなされる。・・・だと思われる。・・・扱いされる。・・・として世間で通る。世に・・・と言われる。
〔他ヤ下二〕{え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ}
(1)〈(記憶の中から)自然に思い出す。〉思い浮かべる。思い付く。想起する。 (2)〈(記憶の中から)思い出して他者に語る。〉思い出話をする。昔語りをする。 (3)〈(記憶の中に)意識して刻み込む。〉覚え込む。記憶する。暗記する。忘れずにいる。
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〔自ヤ下二〕{え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ}
(1)〈(意志・作為を伴わず)自然発生的に何らかの感覚が浮かぶ。〉・・・と感じられる。・・・の気がする。・・・に思われる。 (2)〈(意識せずに)自然発生的に何らかの記憶が浮かぶ。〉思い出される。思い浮かぶ。思い起こされる。記憶に蘇る。 (3)〈(他の何かに)似ていると感じられる。〉似通う。・・・に似ている。・・・そっくりだ。・・・を思い起こさせる。・・・風なところがある。・・・を彷彿とさせる。 (4)〈(他者から)何らかの評価を受ける。〉・・・とみなされる。・・・だと思われる。・・・扱いされる。・・・として世間で通る。世に・・・と言われる。
〔他ヤ下二〕{え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ}
(1)〈(記憶の中から)自然に思い出す。〉思い浮かべる。思い付く。想起する。 (2)〈(記憶の中から)思い出して他者に語る。〉思い出話をする。昔語りをする。 (3)〈(記憶の中に)意識して刻み込む。〉覚え込む。記憶する。暗記する。忘れずにいる。
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