▲ ♪ ▽ 2 △ ♪♪ <質問箱> [古語試験] 「古語随想」
■〈A〉ものす【物す】
《具体的な対象を意図的にぼかした婉曲表現で、脈絡次第で様々な意を表わす。『蜻蛉日記』や『源氏物語』では多用され、『枕草子』や『大鏡』には数例あるのみ、という事実からも知れる通り、省略的記述による含蓄効果を狙った文物にこそ似つかわしい表現。》
〔自サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈「存在」の意を表わす。〉居る。在る。 (2)〈「往来」の意を表わす。〉行く。来る。往来する。 (3)〈「生死」のいずれかの意味を表わす。〉生まれる。死ぬ。
〔他サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈その動作をする意を表わす。〉・・・(を)する。
〔補動サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈(活用語の連用形に付いて)その動作をする意を表す。(尊敬の補助動詞「給ふ」を伴う「ものし給ふ」は、補助動詞「あり」の尊敬表現として用いられる)〉・・・(して)いる。・・・(で)いらっしゃる。
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〔自サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈「存在」の意を表わす。〉居る。在る。 (2)〈「往来」の意を表わす。〉行く。来る。往来する。 (3)〈「生死」のいずれかの意味を表わす。〉生まれる。死ぬ。
〔他サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈その動作をする意を表わす。〉・・・(を)する。
〔補動サ変〕{せ・し・す・する・すれ・せよ}
(1)〈(活用語の連用形に付いて)その動作をする意を表す。(尊敬の補助動詞「給ふ」を伴う「ものし給ふ」は、補助動詞「あり」の尊敬表現として用いられる)〉・・・(して)いる。・・・(で)いらっしゃる。
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